「メディア芸術祭2022終了宣言に関する意見収集」https://t.co/FFoz2o6l4v 現在頂いたご意見は22件となりました。 ご意見いただいた方々、ありがとうございます。 フォームは月曜日の夜にいったん閉じようと思います https://t.co/oBQMCYUgoc #メディア芸術祭 #メディア芸術祭終わらないで

@o_ob

そもそも年間の総売上高ってのは個人事業主にとっては「外部要因」でしかないので、本人の意思で制御できるわけではない。売れている時はブレーキかけることも可能かもだけど、実際には単価を上げたら仕事を切られてしまう要素の方が多い。世間の理解や政策と逆行している。

@o_ob

つまりざっくり25万円/月以下の売り上げ、日給1万円以下の労働対価は雑収入として扱われる。年間や数年間を通じて継続的な設備投資が必要な分野へ投資に利がなくなる 例えば絵描きや開発者のPCは経費化しづらい、しかも雑収入と事業は混ぜられない。 小回りが効くのが個人クリエイターの良さなのに。

@o_ob

というか個人事業主のクリエイターや非常勤講師の先生方は、300万円以下の場合は雑収入しかないのですが、実際にはインボイス制度や電子帳簿保存法とかで管理コストばかり上がっていて、しかもそこの経費を差し引くことが難しい。 せめて「雑収入」って名前をやめたほうが良いかも…「小規模売上」だ

@o_ob

副業だけでなく非常勤講師、駄菓子屋や文房具やといった販売単価が小さい個人商店で、年間売り上げが300万以下だと廃業しなければならない状態になってしまうのでは??

@o_ob

あれだな…売り上げを見かけ上300万円以上に引き上げるための税務署方面にくわしい怪しげな副業サポート業が増える予感あるな…。 架空の売上作って65万円控除されるから、そこからキックバック…みたいなやつ。 で、そのあとは青色申告特別控除が無くなる…と。

@o_ob

たとえばクリエイターとして独立しようとか、スタートアップ起業しようとか考えたら、小さな売り上げを積み上げていくと思うんだけど、帳簿上はそれは300万円以下のうちは「営業売上」ではなく「雑収入」として扱う。出て行った経費は趣味や浪費と同じ扱い。 これ設備投資とかにも影響あるのでは…。

@o_ob

わかりやすい解説の例を引用しておくね。 > 雑所得の赤字は、他の所得と損益通算できません。つまり切り捨てです。例えば、雑所得が10万円の赤字、給与所得が110万円の黒字の場合でも、損益通算できず給与所得の110万円の所得に対して所得税がかかります。 https://t.co/Oy12MyGUEt

@o_ob

副業だけでなく、執筆業や非常勤講師、駄菓子屋や文房具やといった単価が小さい商店なども廃業しなければならない状態になってしまうのでは?? https://t.co/NnEiobswi5

@o_ob